電話でのお問い合わせ   0422-43-4818 
HOME>> その他 >> 時が育てる熟成古酒 時醸酒 2009年上槽
時が育てる熟成古酒 時醸酒 2009年上槽
品名 時が育てる熟成古酒 時醸酒 2009年上槽
容量 720ミリ/1本
価格(税前) 3200円
蔵元 下越酒造
原材料 米・米こうじ
  よくこんな話耳にすると思います。“このワイン1990年モノだからビンテージですね、そろそろ10年を迎えるから飲み頃だと思います。きっと美味しくなってます。
なんて。全部が全部ワインは寝かせたほうが美味しくなると思って頂いては困りますが、熟成に適したブドウで、糖度、酸度共にバランスよく高いもので造られたワインが、時が立つに従って熟成をし、素晴らしい香りと、味わいを持ったものに成長してくれるのです。モノによって頂点は様々ですけれど。そしてワイン愛好家には、その畑のどのブドウで、どこの醸造家かが造ったものは、何年目が一番旨いとこだわる方々がたくさんいらっしゃるんです。 私、天野酒店の店長もその一人かなと、そして大変親しくして頂いている下越酒造の佐藤俊一さんもそのこだわりのワイン愛好家の一人なんです。佐藤さんは、自慢の地酒のコーナーで下越酒造の紹介の中に記載てあるとおり日本酒の専門家で、東京にいらした時、または私が新潟に行った時など、必ずお会いして、自慢のビンテージワイン(日本酒じゃなくて)を飲みながら色々なことを話すんです。そんな会話の中でよく出る話題が、同じ醸造酒でありながらワインは熟成と共に色、香り、味わいの変化が楽しめるのに、日本酒は何故ダメなんだろうと・・・。ワインのような吟醸酒は造るものの、熟成をさせるには温度管理が大変難しく、常に"0"近くで保存をしておかないとすぐにヒネ香が出てしまいダメになってしまうのが日本酒です。何とか成らないものですか・・・。面白くないんです。そんな時、ワイングラスを片手に佐藤さんは、ワインのように日本酒をもっと糖度と酸度の高いもので造ったら、そして原料米もこだわり、無濾過で。
造っちゃたんです。『時醸酒』というそうです。極端に掛け米まで麹米を使い、酸度、糖度共に日本酒の限界まで挑戦したそうです。山廃もと、全麹仕込み、無濾過純米原酒。絞ったとき、まさにドイツワインのアウスレーゼのようだったといっていました(なんだ、呼んでくれれば新潟まで行ったのに)。光さえあてなければ、常温で熟成するんだって。

今回、こんなもの見つけたのページでは、この『時醸酒』を限定でお分け致します。 2本買って、1本はすぐに飲んで、もう一本は数年後、いや数十年後に開けてみてはいかがですか。
   
 
セット 数量 :
←前のページに戻る